【Readyyy!】 MEMO(メモ)まとめ
Readyyy!のローディング画面はMEMOとTIPSの2種類があり、MEMOの方ではアイドルたちの細かい情報を得られます。でもロード早すぎて一瞬で消えてしまうんですよ。スクショ撮っていたら中々の量だったので整理してみました。30以後もあるのかは今のところ不明。ストーリーには出てるのにMEMOにはない背景もあるので追加されるのを待ってます。
MEMO-1
芸能事務所「ディア・プロダクション」。元トップアイドルの愛江田薫が社長を務め、社長の人柄に惹かれ入社を希望する者も多い。
MEMO-2
ディア・プロダクションの最寄り駅であり流行の最先端をいく街。凛久は常にこの街の最新情報をチェックしているというが——
MEMO-3
浜見ヶ丘高校の近くにある小さな踏切。数多くの名シーンを生んだ場所で、亜樹が初めて訪れた際には興奮のため一晩眠れなかったらしい。
MEMO-4
ディアプロ所属のアイドルたちとプロデューサーが生活する寮、Shirasu House。自然豊かで夜になるとフクロウの声が良く聞こえる。
MEMO-5
蒼志の優雅なお茶会が行われる事もあるリビング。ソファの上のクッション、ワカメの「フコイたん」は座布団に抱き枕にと酷使されている。
MEMO-6
各々が生活する個室へと続く落ち着いた雰囲気の廊下。達真いわく「彗の部屋がやけに静かだと不安になる」のだとか。
MEMO-7
寮では食堂のおばさんが毎日料理を作ってくれる。ちなみに、朝食の目玉焼きにかける調味料は醤油9人、塩6人、その他3人らしい。
MEMO-8
高校生でもある18人が通学で使うShirasu Houseの最寄り駅。天気が良い日には駅から走って帰る全の姿がしばしば目撃されている。
MEMO-9
Shirasu Houseはアイドルたちの日々の成長に欠かせないレッスンルームも完備。レッスンの予定が入っていない時間は、自主練もできる。
MEMO-10
四季や時間によって様々な表情を見せる浜辺。トレーニングを兼ねた早朝ランニングや、オフの日に散歩や読書をしに訪れる者もいるそう。
MEMO-11
寮内の誰もが利用できる会議室。レッスンや仕事の打ち合わせの場だけではなく、勉強や宿題のための緊急集会所としても利用されている。
MEMO-12
Shirasu Houseの本館と別館の間にある、四季折々の植物を見ることができる庭。小麦が管理している畑で採れた野菜が食卓に上がることも。
MEMO-13
小鳥やタヌキなど子動物も目撃される寮の周囲にある木立に囲まれた散策路。人気も少なく静かなため、考え事があると訪れる者も多い。
MEMO-14
寮の本館と別館を繋ぐ渡り廊下。残念ながら横殴りの雨は凌げないため、改修してもらえるよう、左門が社長に直訴しているらしい。
MEMO-15
スポーツ科、機械科、普通科から成る私立海北工業大附属高等学校。運動部にはプロ入りを期待される反面勉強が苦手な生徒が多い。
MEMO-16
棚にあるおもちゃの大半は秋霧と彗が持ち込んだものらしい。誰が言いだしたのか風呂場に持ち込めるのは一人3個まで。
MEMO-17
雑誌や新聞などアイドルだけに偏らない幅広いジャンルの資料が格納されている。よく淳之介が過去のバラエティ番組映像を借りている。
MEMO-18
収録機材が一通り揃った寮内のスタジオ。空き時間の大半をここで過ごす雅楽は機材の新調を訴えているが、思うようにならないらしい。
MEMO-19
寮の倉庫には、非常食から過去の活動資料、謎のアート作品まで様々な物がしまわれている。中には秋霧の私物が紛れているとの噂も……
MEMO-20
最新のマシンが揃ったShirasu House別館のトレーニングルーム。十夜に用がある時はここを訪れると見つかると言われている。
MEMO-21
伝統と格式を重んじる中高一貫のエリート男子校、私立鎌倉栄稜学園。近隣の女子高生にとって文化祭の入場チケットはプラチナチケット。
MEMO-22
プロデューサー兼寮長が主に業務を行う部屋。落ち着いた雰囲気の内装だが、男子高校生のふざけ合いの逃げ場所としても利用されることも。
MEMO-23
MEMO-1
芸能事務所「ディア・プロダクション」。元トップアイドルの愛江田薫が社長を務め、社長の人柄に惹かれ入社を希望する者も多い。
MEMO-2
ディア・プロダクションの最寄り駅であり流行の最先端をいく街。凛久は常にこの街の最新情報をチェックしているというが——
MEMO-3
浜見ヶ丘高校の近くにある小さな踏切。数多くの名シーンを生んだ場所で、亜樹が初めて訪れた際には興奮のため一晩眠れなかったらしい。
MEMO-4
ディアプロ所属のアイドルたちとプロデューサーが生活する寮、Shirasu House。自然豊かで夜になるとフクロウの声が良く聞こえる。
MEMO-5
蒼志の優雅なお茶会が行われる事もあるリビング。ソファの上のクッション、ワカメの「フコイたん」は座布団に抱き枕にと酷使されている。
MEMO-6
各々が生活する個室へと続く落ち着いた雰囲気の廊下。達真いわく「彗の部屋がやけに静かだと不安になる」のだとか。
MEMO-7
寮では食堂のおばさんが毎日料理を作ってくれる。ちなみに、朝食の目玉焼きにかける調味料は醤油9人、塩6人、その他3人らしい。
MEMO-8
高校生でもある18人が通学で使うShirasu Houseの最寄り駅。天気が良い日には駅から走って帰る全の姿がしばしば目撃されている。
MEMO-9
Shirasu Houseはアイドルたちの日々の成長に欠かせないレッスンルームも完備。レッスンの予定が入っていない時間は、自主練もできる。
MEMO-10
四季や時間によって様々な表情を見せる浜辺。トレーニングを兼ねた早朝ランニングや、オフの日に散歩や読書をしに訪れる者もいるそう。
MEMO-11
寮内の誰もが利用できる会議室。レッスンや仕事の打ち合わせの場だけではなく、勉強や宿題のための緊急集会所としても利用されている。
MEMO-12
Shirasu Houseの本館と別館の間にある、四季折々の植物を見ることができる庭。小麦が管理している畑で採れた野菜が食卓に上がることも。
MEMO-13
小鳥やタヌキなど子動物も目撃される寮の周囲にある木立に囲まれた散策路。人気も少なく静かなため、考え事があると訪れる者も多い。
MEMO-14
寮の本館と別館を繋ぐ渡り廊下。残念ながら横殴りの雨は凌げないため、改修してもらえるよう、左門が社長に直訴しているらしい。
MEMO-15
スポーツ科、機械科、普通科から成る私立海北工業大附属高等学校。運動部にはプロ入りを期待される反面勉強が苦手な生徒が多い。
MEMO-16
棚にあるおもちゃの大半は秋霧と彗が持ち込んだものらしい。誰が言いだしたのか風呂場に持ち込めるのは一人3個まで。
MEMO-17
雑誌や新聞などアイドルだけに偏らない幅広いジャンルの資料が格納されている。よく淳之介が過去のバラエティ番組映像を借りている。
MEMO-18
収録機材が一通り揃った寮内のスタジオ。空き時間の大半をここで過ごす雅楽は機材の新調を訴えているが、思うようにならないらしい。
MEMO-19
寮の倉庫には、非常食から過去の活動資料、謎のアート作品まで様々な物がしまわれている。中には秋霧の私物が紛れているとの噂も……
MEMO-20
最新のマシンが揃ったShirasu House別館のトレーニングルーム。十夜に用がある時はここを訪れると見つかると言われている。
MEMO-21
伝統と格式を重んじる中高一貫のエリート男子校、私立鎌倉栄稜学園。近隣の女子高生にとって文化祭の入場チケットはプラチナチケット。
MEMO-22
プロデューサー兼寮長が主に業務を行う部屋。落ち着いた雰囲気の内装だが、男子高校生のふざけ合いの逃げ場所としても利用されることも。
MEMO-23
海北高校の最寄り駅で、駅前はショッピングセンターなどでにぎわっている。駅前の釣具店は比呂の行きつけで、店主とも仲が良いらしい。
MEMO-24
どこか懐かしさの残る地元の商店街。駄菓子屋のおばちゃんが光希や梓にはオマケを過剰にくれると愚痴をこぼすメンバーもいるとか。
MEMO-25
ゆっくりできると好評の露天風呂。側で聞こえた子動物の物音を不審者と勘違いし、千紘が血相を変えて報告に来た話は長らく語り継がれた。
MEMO-26
自由と調和を重んじる神奈川県立浜見ヶ丘高等学校。全校あげて盛り上がる文化祭や体育祭は近隣でも名物になっている。
MEMO-27
駅前にあるアミューズメント施設。寮内で発足されたゲーム部員が放課後やオフの日にお忍びで集まり、ハイスコアを競っているらしい。
MEMO-28
丸型ポストが目を引く栄稜学園の最寄り駅。日当たりの良い駅前のベンチは野良猫のお昼寝スポットだが、タクミの寝相も目撃されている。
MEMO-29
浜見ヶ丘学校の最寄り駅。毎朝の登校風景の中で、雅楽と弦心はどこか浮世離れした雰囲気を醸し出していると近所で評判らしい。
MEMO-30
18人の通学時の足であり、土日は観光客で賑わう電車。安吾は登下校時の乗車時間読書にあてており、先頭車両が定位置らしい。






























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